日本農林水產大臣簗和生(やな 和生)因地方道路預算刪減發言與免費接送支持者等爭議,周三(14日)向首相高市早苗提交辭呈並獲接受,成為高市政權自去年(2025年)10月上任以來首名因「不祥事」(行為失當)辭任的閣僚,也是9月17日第2次高市改組內閣成立後不到一個月內的首例人事震盪。
綜合《日本放送協會》(NHK)與《產經新聞》報導,高市早苗周四(15日)宣布,由自民黨眾議員武部新接任農林水產大臣,並表示武部氏「精通農林水產行政,可作為即戰力」,同時指示其強化糧食安全與推動食品科技等課題。
簗和生農水相が辞表 内閣改造後わずか1カ月 高市政権発足後、不祥事での閣僚辞任は初 https://t.co/nM8t6nkdfK 高市首相は、過去の衆院選で支持者をシャトルバスで無料送迎したとする公職選挙法違反疑惑などが発覚した簗農林水産相と面会し、辞表を受け取った。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2026
現年47歲的簗和生,以比例代表北關東區塊當選眾議員,現為第6期,擁有東京大學經濟學碩士學位,曾任文部科學副大臣等職,並在今年9月改組時首次入閣。他過去曾涉入重創自民黨的政治資金醜聞,部分黨內成員未依規定將政治捐款記錄於收支報告,而是放入「小金庫」,事發後遭停止黨內職務6個月;他雖在2024年眾院選連任,但與對手差距僅178票。高市早苗當時起用他已引發「首名小金庫議員入閣」的質疑。
爭議主要有兩方面。其一是地方道路預算發言:日媒本月上旬披露,簗和生今年5月在栃木縣集會上表示,對2月眾院選未支持自己的那須烏山市與那珂川町首長,「那須烏山市和那珂川町本年度的道路預算已被大幅削減」,被批評為「秋後算帳」。他後來撤回發言並道歉,辯稱是說話方式引發誤解,且實際上未刪減預算。其二是《公職選舉法》疑雲:周刊雜誌報導他在令和6年與今年2月眾院選中,由陣營安排穿梭巴士免費接送支持者,涉嫌違反規定。在野黨揚言提出問責動議,國會審議壓力驟增。
周三眾院預算委員會上,高市早苗針對《公選法》疑雲表示:「目前只能做出無法讓各位理解的說明,這樣的現狀實在令人感到遺憾」。當晚簗和生赴首相官邸與高市首相會面後,對記者表示已提交辭呈,並說明:「不能再繼續給國會審議添麻煩,也不能讓無法專心於農林水產行政的狀況再持續下去」。他強調這是自己做出的決定。
【お知らせ】 本日(10月14日)、高市総理は、簗和生農林水産大臣の辞任についてのぶらさがり会見を行いました。 ※要旨(速報版) (高市総理) お疲れ様でございます。簗和生農林水産大臣から、大臣の職を辞したいとの申出がございました。辞任の理由につきましては、これ以上国会審議に迷惑をかけるわけにはいかず、また、農林水産行政に集中できない状況が続くことを避けるためということでございました。私としましても、内閣総理大臣として、国会審議はもとより、農林水産行政に集中できない状況が続くということは看過できず、今後、「消費税・支援金法案」や中東情勢への対応、また、「責任ある積極財政」を実現するための予算編成など、重要な課題に1つ1つ答えを出していく必要がありますことから、簗大臣の申し出を受け入れることといたしました。後任の農林水産大臣につきましては、明日お伝えしたいと思っております。以上でございます。 (記者) 冒頭、総理のほうも御発言ありましたとおり、先ほど簗農林水産大臣が官邸を訪れまして、その後、ぶら下げに応じられ、辞任を表明されました。まず、改めて総理の受け止めをお願いいたします。 (高市総理) 今日辞表を出されたので、受け取ったということでございます。 (記者) 総理としては、辞表を提出されて率直に感じられたこと、どういったことを思われたんでしょうか。 (高市総理) そうですね、実際、私が任命をしました。任命責任は、もとより内閣総理大臣である私にございます。本当にこうして大臣が辞任する事態に至ったことについて、任命責任を重く受け止めております。 (記者) 大臣就任から1カ月も経たない中での大臣の交代となったことについての総理の受け止めをまずお願いいたします。また、衆議院予算委員会の中で、違法性があるかないか分からない中で説明責任を果たすことを大臣に求めていましたが、一転してこの辞任に至った理由についても併せて教えてください。 (高市総理) タイミングとか、この時点でということでしたら、本日の夕方、本人から辞表の提出があったので受け取ったということに尽きます。 (記者) 冒頭、総理のほうから後任の大臣について御発言がありましたけれども、総理の中で既に打診であったりとか、そういったことはされているんでしょうか。要請であったりとか。 (高市総理) いえ、これからでございます。今調整中ということになります。 (記者) 辞表はあくまで簗大臣から総理に出されたというお話だと思うんですが、それは総理のほうから何か促されたりとかそういうことではなく、あくまで簗大臣のほうからということでよろしいですか。 (高市総理) そうです。今日、夕方会う約束をしておりました。お伝えしましたとおり、昨日の夜、電話で話をいたしました。今日は予算委員会が夕方までございましたので、今日の夜ちょっと会って、しっかりともう1度説明を聞きますという約束はしておりました。 (記者) 総理のほうからそういう話を持ちかけたってわけではなくて、昨日の電話でもそういうやり取りは。 (高市総理) 全くなかったですね。本日、辞表が出たので受け取ったということです。 (記者) 簗大臣から辞表の提出がなければ続投させるおつもりでしたか。 (高市総理) それは今日の夕方会ってですね、新たに報道されたこともございましたので、説明を聞こうと考えておりました。特にそれによってどう判断するかということを決めていたわけではございません。 (記者) 当初、総理発言自体、そしてその対応が不適切だったということで謝罪させましたということ、今日の委員会でも仰っていましたけれども、当初はその対応で済むと思われていましたでしょうか。 (高市総理) 大臣就任前の地元選挙区での発言でございます。これは知る由もございませんでした。で、本人が認めた。その後のやはり記者会見を私も見ておりましたけれども、「誤解を招くような表現」という言い方しかしなかったので、これに対しては厳しく叱責をし、この発言が本当であったら不適切だから、きちっと撤回をして謝罪をするようにということを求めました。 (記者) 一連の問題を巡って、総理は簗大臣に対し説明責任を果たすようにと求めてらっしゃるかと思います。これまでの簗大臣の会見ですとか国会での説明は、十分だったと思いますか。 (高市総理) 今日も説明を、答弁を聞いておりましたけれども、まだ、私自身も含めてですが、十分にご理解を得られた内容だとは思っておりません。今後、一国会議員として責任、説明責任を果たしていただきたいと考えております。 (記者) 任命責任についてはどうお考えか。 (高市総理) 先ほど申し上げたとおりです。任命責任は内閣総理大臣である私にございます。
— 首相官邸 (@kantei) October 14, 2026
高市早苗隨後表示已受理辭呈,並強調「重重地承擔任命責任」,同時指出「不能坐視國會審議與農林水產行政無法專心進行的狀況持續下去」,並以即將審議的消費稅減稅相關法案、中東情勢應對,以及實現負責任積極財政等重要課題為由,接受其辭意。她也要求簗和生今後以國會議員身分履行說明責任。
當地媒體普遍認為此舉對高市政權構成打擊。《日本經濟新聞》分析指出,高市早苗原本傾向讓簗和生續任,並一度以「強氣姿態」力挺,但隨著媒體持續揭露與在野黨問責壓力升高,終被迫轉為事實更迭,暴露政權危機管理的甘與樂觀判斷。《朝日新聞》引用東京大學行政學教授牧原出觀點,認為這可能成為高市政權的「潮目」(轉折點,原意指兩股潮流交會的地方,也就是海水流向發生轉變的交界處),因首相親自挑選的人事釀成不祥事,且辭任判斷偏晚,任命責任問題被凸顯。
農林水產省官僚亦擔憂國會審議空轉與預算中立性受損。部分分析還指出,在消費稅減稅法案等重要審議在即之際,此人事變動可能使參院預算委員會等日程調整複雜化,考驗執政黨與在野黨的協調能力。
武部新現年56歲,眾院北海道12區選出,同樣為第6期議員,父親為曾任自民黨幹事長與農林水產大臣的武部勤。他歷任農林水產副大臣、黨農林部會長與水產綜合調查會長等職,農政經驗豐富,此次起用被視為重視穩定答辯與即戰力的考量。周四上午他在官邸與高市首相會面後表示,將致力推進「能夠獲得國民信任的農林水產行政」。目前將在皇居認證式後正式就任,正就國會日程進行調整。